陸前高田市議会 2019-03-22 03月22日-06号
ただ、それ以前の共通認識として、教育民生常任委員会の各委員とも、市内8つの学童クラブがございますけれども、それのサービスを市内の子どもたちには全て平等に提供しなければいけないということでは認識をしているところであります。
ただ、それ以前の共通認識として、教育民生常任委員会の各委員とも、市内8つの学童クラブがございますけれども、それのサービスを市内の子どもたちには全て平等に提供しなければいけないということでは認識をしているところであります。
また、市内8つの都市公園に建設されたプレハブ応急仮設住宅につきましても、8月上旬までに全て撤去し、敷地を整備して開放しており、当面は集約団地を含む8団地が存続することとなります。このうち、末崎町の大豆沢と三陸町越喜来の杉下につきましては、今年度中に全ての世帯が住宅再建を完了する見込みとなっており、退居後速やかに撤去する計画としております。
市では6月13日に、まず市内8つの小学校の校庭中央部で、地上1メートルと50センチメートルの位置で放射線の測定を実施したところであります。 この結果、いずれも国の示した目安を下回っておりましたが、さらに市内全小中学校、幼稚園並びに保育園と調査の幅を広げているところであります。
現在、国においては、この屋外活動の制限指標として、国際的な基準を考慮した目安である1時間当たり3.8マイクロシーベルト、年間20ミリシーベルトを示しておりますが、当市でもこれらを基本に、福島県や宮城県の対応状況を踏まえ、5月段階から検討しておりましたが、まず6月13日に市内8つの小学校、厳美小学校、山目小学校、金沢小学校、大原小学校、千厩小学校、長坂小学校、室根西小学校、薄衣小学校、この8つの小学校
また、本年度、赤前にグループホームがオープンすれば、市内8つの生活圏域すべてに地域密着型サービス事業所が整備され、地域に密着した在宅生活支援サービスが展開されることも成果の一つと考えております。他方、二度の合併により面積が拡大した当市において、地域に居住する高齢者の方々に必要なサービスをどう届けるかが、今後の大きな課題であると考えます。
保健センターでは、循環器、子宮がん、成人歯科について、市内8つの病院にお願いをし、委託料で対応していただいているということであります。
まず、今後の離職者の見込みについての御質問でございますが、これまでのところ、製造業については市内8つの企業で正規、パート、派遣社員を合わせて184人の離職者が発生しております。
市内8つの中学校で開催した保護者・教職員の皆様との懇談会では、家庭弁当との選択制、給食単価と前払い制、民間業者による調理、配送、回収等について説明をいたしました。 この懇談会での保護者、教職員の皆様の主な反応としましては、給食費はできるだけ安く、柔軟な申し込み方法、安全な食器や食材の確保等の要望を含め、大半は肯定的な雰囲気が感じられました。